【今さら聞けない】インボイス制度の全体像や具体的にやるべきことを徹底解説!
2023年(令和5年)10月1日からインボイス制度が開始され、半年が経過しました。
対応は順調に進んでいますか?
今回は、うまく対応が進んでいない、実はよくわかってないけど今さら聞けない・・・という方のために インボイス全体像を解説したわかりやすい動画をご紹介します!
(弥生公式)【今さら聞けない】インボイス制度の全体像や何をすればよいのかを徹底解説!
ぜひお役立てください!
2023年(令和5年)10月1日からインボイス制度が開始され、半年が経過しました。
対応は順調に進んでいますか?
今回は、うまく対応が進んでいない、実はよくわかってないけど今さら聞けない・・・という方のために インボイス全体像を解説したわかりやすい動画をご紹介します!
(弥生公式)【今さら聞けない】インボイス制度の全体像や何をすればよいのかを徹底解説!
ぜひお役立てください!
Misoca、新機能のお知らせです。
下記のアップデートを行いました。
Misocaでは、請求書についてスマート証憑管理へ連携(送信)することができますが、今回のアップデートで見積書、納品書についてもスマート証憑管理への連携(送信)ができるようになりました。
ご利用手順は、請求書の連携(送信)手順と同様です。
<見積書、納品書、請求書のスマート証憑管理への連携(送信)>
・自動連携(送信):
1.[設定]-[証憑管理・会計連携]から、[証憑管理連携]内にある[連携する]をクリックします。
2.[連携設定]-[スマート証憑管理連携設定]-[自動送信設定]内にある[発行した見積書・納品書・請求書を自動で送信する]を有効にし、保存します。
以上の設定を行うと、郵送・FAX送信・メール送信・共有リンクで発行した見積書・納品書・請求書が自動的に送信されます。
その他の方法で発行した見積書・納品書・請求書は、手動送信する必要があります。
・手動連携(送信):
各証憑メニュー(見積書・納品書・請求書)から対象の証憑を選択し、[証憑管理]をクリックします。
いかがでしょうか。
Misocaではお客さまのご要望をもとに日々改善を行っております。
ご利用いただくなかで気になることがございましたら、お気軽に製品内「サポート」ページよりご意見をお寄せください。
Misoca、新機能のお知らせです。
下記のアップデートを行いました。
Misocaでは、これまで請求書の自動作成予約で納品日の設定を行うことができませんでしたが、今回のアップデートで固定の1つの日付について納品日の設定を行うことができるようになりました。
・請求書の自動作成予約で納品日の設定を行う場合
[請求書]-[自動作成予約]から、[新しく自動作成予約を作成する]をクリックします。
設定欄の[納品日]を設定し、保存します。
いかがでしょうか。
Misocaではお客さまのご要望をもとに日々改善を行っております。
ご利用いただくなかで気になることがございましたら、お気軽に製品内「サポート」ページよりご意見をお寄せください。
このたびの能登半島を震源とする地震で被災されました皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
このたび、弥生では令和6年能登半島地震で被害を受けられた 中小企業・個人事業主の皆さまへ、
製品の無償提供やサポート無償延長を開始しています。
つきましては、詳細の情報を以下まとめておりますのでご確認ください。
その他、国税庁において、災害(やむを得ない事情)により帳簿書類(インボイスなど)を
保存することができなかった場合でも、仕入税額控除を行うことができるなどの特例が公開
されています。
・ 被災により消費税の課税仕入れに係る帳簿書類を消失した場合
・ 売手であるインボイス発行事業者が被災したことでインボイスの交付を行うことができず、
取引先 (買手)においてそのインボイスを保存することができなかった場合
詳細は以下、国税庁ホームページをご確認ください。
これらの情報が、被災地の中小企業・個人事業主の皆さまの事業復興の一助となれば幸いです。
被災された皆さまの一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
「スマート証憑管理」なら無料でかんたん、あんしんして電子取引のデータ保存を行うことができます!
ぜひご利用ください!
こちらに、電子取引のデータ保存完全義務化をわかりやすく解説した動画をご用意しております。
【動画で解説】2024年1月開始!電子取引のデータ保存完全義務化って何?
また、どうやって運用するの?そんなお悩みの参考になるよう、導入事例も公開しています。
導入事例
ぜひご確認のうえ、お試しください!
Misoca、新機能のお知らせです。
下記のアップデートを行いました。
Misocaでは、これまで納品書の作成時に課税設定を「税別表示:請求時に計算」に設定したい場合、
作成の都度設定変更する必要がありました。
今回のアップデートによってその煩わしさを解消、初期値として設定できるようになりました。
・自社情報の課税設定で設定する場合
[設定]-[自社情報]の課税設定を確認します。
初期値の設定として「税別表示(納品書のみ請求時に計算)」を選択し、保存します。
・各取引先の消費税設定で設定する場合
[取引先]から、対象の取引先の消費税設定を「税別表示(納品書のみ請求時に計算)」に変更します。
いかがでしょうか。
Misocaではお客さまのご要望をもとに日々改善を行っております。
ご利用いただくなかで気になることがございましたら、お気軽に製品内「サポート」ページよりご意見をお寄せください。
年末年始の請求書の発送スケジュールおよびカスタマーセンター営業日についてご案内いたします。
2023年12月27日(水) 18:30 以降に郵送手続をされた請求書は、2024年1月4日(木)の発送となります。ご注意ください。
・ 2023年12月27日(水) 18:30までのご注文 ⇒2023年12月28日(木) 発送
・ 2023年12月27日(水) 18:30 ~ 2024年1月3日(水) 18:30 のご注文 ⇒2024年1月4日(木) 発送
※特に年末27日の18時以降は混雑すると思われます。余裕を持って17時頃までにご依頼をお願いいたします。
※ご注文から最短での発送スケジュールとなります。諸般の事情により遅れる場合もありますのでご了承下さい。
年末年始のMisoca回収保証の保証審査期間は下記の通りとなります。ご注意ください。
・ 2023年12月26日(火)までの保証審査依頼⇒年内に回答
・ 2023年12月27日(水)以降の保証審査依頼⇒2024年1月5日(金)以降の回答
年末年始の弥生株式会社カスタマーセンターの年末年始休業は下記の通りとなります。
・2023年12月29日(金) ~ 2024年1月3日(水)
※2024年1月4日(木)より平常通り営業いたします。
https://www.yayoi-kk.co.jp/news/20231207.html
Misoca、新機能のお知らせです。
下記のアップデートを行いました。
Misocaでは今回の対応で、請求書について以下の対応が可能になりました。
・区分記載の形式
税区分が一種類でも、常に区分記載の形式で印字することができるようになりました。
・納品日の表記
「納品分」の表記を印字しないことができるようになりました。
請求書において、単一税率でも区分記載の形式で表記するか、および納品日の表記で「納品分」の表記を入れるか確認を行い、設定します。
※「納品日の表記」は、納品日表示を有効にしている場合のみ設定できます。
請求書に納品日を追加する
<初期値を設定する場合>
[設定]メニューから[文書初期設定]をクリックし、請求書のテンプレートで「区分記載の形式」「納品日の表記」のチェックを確認します。
<文書作成、編集の都度設定する場合>
[請求書]の新規作成・編集時の画面で[テンプレート]タブをクリックし、「区分記載の形式」「納品日の表記」のチェックを確認します。
いかがでしょうか。
Misocaではお客さまのご要望をもとに日々改善を行っております。
ご利用いただくなかで気になることがございましたら、お気軽に製品内「サポート」ページよりご意見をお寄せください。
Misoca Androidアプリ新機能のお知らせです。
下記のアップデートを行いました。
請求書を検索する際、新たに送り先など複数条件の絞り込みが可能になりました。
キーワード検索のほか、送り先・請求日・お支払い期限・金額・ステータスで検索することが可能です。
※見積書、納品書の検索は今後のアップデートで対応予定です。
その他にも機能のアップデートをしています。
詳細は、Google Play Storeよりアプリのリリースノートをご確認ください。
いかがでしょうか?
Misocaでは、今後もお客さまのご意見を参考に、お客さまの事務作業を効率化できるサービスを目指し機能改善を行っていきたいと考えています。
お使いいただき、便利に感じていただけたらぜひ「アプリレビュー」をお願いいたします。
その他、ご要望など気になることがございましたら、アプリ設定内「ご意見」フォームよりご意見をお寄せください。
Misoca、新機能のお知らせです。
下記のアップデートを行いました。
Misocaでは、今回の対応によりスマート証憑管理への電子化された適格請求書(インボイス)の送信、すなわちPeppolネットワークにおけるデジタルインボイスの送信が可能になりました。
インターネット上でデジタルドキュメントをやり取りするための「文書仕様」「運用ルール」「ネットワーク」のグローバルな仕様で、日本では管理局(Japan Peppol Authority)としてデジタル庁が主導しています。
以下の流れで設定、送信を行います。 ※詳細手順は各リンクをご参考ください。
<スマート証憑管理側の設定>
1.マイポータルからスマート証憑管理を起動
2.デジタルインボイスの送受信 に必要な設定を実施
<Misoca側の設定>
1.マイポータルからMisocaを起動
2.スマート証憑管理との連携設定を実施
<Misocaからスマート証憑管理へのデジタルインボイス送信>
Misocaの画面から請求書をデジタルインボイスとして送信
いかがでしょうか。
Misocaではお客さまのご要望をもとに日々改善を行っております。
ご利用いただくなかで気になることがございましたら、お気軽に製品内「サポート」ページよりご意見をお寄せください。
ビジネステンプレート
経理の教科書
人気記事
便利な見積項目リスト
最新記事
カテゴリ