弥生会計形式での請求書データのエクスポートに対応しました。
みなさんこんにちは。今週のアップデートについてお知らせします。
今回は、請求書のエクスポートで弥生会計形式が選択できるようになりました。
請求書一覧画面から「CSVエクスポート」をクリックしていただくと、フォーマットに「弥生会計形式」が選択できます。
弥生会計をご利用の方はこちらをご利用ください。
みなさんこんにちは。今週のアップデートについてお知らせします。
今回は、請求書のエクスポートで弥生会計形式が選択できるようになりました。
請求書一覧画面から「CSVエクスポート」をクリックしていただくと、フォーマットに「弥生会計形式」が選択できます。
弥生会計をご利用の方はこちらをご利用ください。
みなさん、こんにちは。
この度、Misocaは、株式会社クラウドワークスとCFO株式会社の2社と共に、座談会形式で合同ユーザーインタビューを開催することとなりました。
各社が運営するMisoca(ミソカ)、クラウドワークス、freee(フリー)といったサービスをご利用いただいている女性フリーランサーや起業家の方(合計15名を予定)にお集まりいただき、各サービスについて意見を聞かせていただく企画です。
テストのご協力に対しての報酬はありませんが、謝礼として5,000円程度のケータリング&スイーツをお召し上がりいただきながらご参加いただく、女性向けの楽しめる内容となっております。
また、本イベントは2部形式となっており、第1部ではMisocaのテストにご参加いただき、第2部では共にテストを行うクラウドワークス、または、freeeをご利用いただけるなど、1日で最先端のクラウドサービス2つを体験できるイベントとなっております。
現在、Misocaのユーザーテストにご参加いただける方を募集しておりますので、ご協力をいただける方がおられましたら、下記よりお申込みいただけますと幸いです。なお、本イベントはユーザーテストサービスを提供する「ゴチソー」による企画となっておりますので、ご参加に当たりましては、お手数ではございますが、ゴチソーにご登録いただますようお願い致します。
〜あなたの声をカタチにする〜
“顔の見える” リサーチ・コミュニティ ゴチソー
https://gochi.so/
個人事業主・中小企業のための全自動のクラウド型会計ソフトです。経理の知識がなくても、リアルタイムに経営状況がわかるレポートの作成や決算書の作成が自動ででき、経営者がより本業にリソースを集中することを支援します。
日本中のスキルあるエンジニア・デザイナー・ライターに、iPhoneやAndroidアプリ・ホームページ・開発・デザイン・ライティング・翻訳など幅広いお仕事を、1時間単位で気軽に受発注 – 日本最大級のクラウドソーシングサービスです。
消費者の“生の声”を聴くことを目的とした、セルフ型の座談会マッチングサービスです。特徴は、消費者と企業のマッチングに特化をしている点であり、従来の謝礼である現金やポイントを“食事のご馳走”とした点をコンセプトとしており、低コストで座談会が行えるサービスです。以上、みなさまのご参加をお待ちしております。
帳票に印刷された連続番号を封筒の窓からCCDカメラで検査します。
帳票(請求書)、同封物、封筒などの厚みをあらかじめ登録しておき、最終的に封入封緘された封筒の厚みを測定し、内容物が正しく封入されているかどうかを理論値と実測値を比較してチェックします。
厚みは0.01mm単位で測定できる機械で正確に測定をします。
帳票(請求書)、同封物、封筒などの重量をあらかじめ登録しておき、最終的に封入封緘された封筒の重量を計測し、内容物が正しく封入されているかどうかを理論値と実測値を比較してチェックします。
みなさんこんにちは。今週のアップデートについてお知らせします。
今回は、これまでご要望の多かった明細ごとの消費税の設定ができるようになりました。
上図のように、単価の右のチェックを入れていただくことでその行の請求明細には課税がされません。(上図であれば本来の消費税(5%)は15円ですが、10円になっている)
交通費などの実費の請求は課税しない等の用途にご利用いただけます。
近日中に見積書の方でも同様の設定ができるようになる予定です。
ぜひご活用ください
Misocaには見積書や請求書に印影や会社のロゴとして画像を挿入することができます。
しかし、これまでは縦横80pxの画像しか登録できず、PDF作成時には綺麗とはいえない状態になっていました。
今回のアップデートで、1MB程度の画像が登録できるようになり、より綺麗な印影画像を登録できるようになりました。(請求書PDFのサンプルをこちらからダウンロード出来ます。このサンプルは縦横270pxの画像を登録したものです。)
どうぞご利用ください!
クラウド請求書管理サービス「Misoca」で、既存の請求書をコピーして新しい請求書を作成する方法を説明いたします。
【2017年8月24日更新】
この記事は古い操作方法になります。新しい操作方法はこちらをご覧ください。
「Misoca」にログインし、コピー元となる請求書名をクリックして請求書の詳細を表示します。
右上にある「コピー」のボタンをクリックすると、請求書の編集画面が表示されます。
この時点ではコピーした請求書は保存されていませんので「保存」ボタンを押して請求書を保存します。
「Misoca(ミソカ)」で作成した請求書を編集する方法をご説明します。
「Misoca」にログインし、「請求書」をクリックします。
請求書名の下にある「編集」をクリックします。
編集が終わったら画面下部にある「保存する」をクリックします。
右上にある「保存する」でも同様の操作が可能です。<
画面上部に「請求書を保存しました」と表示され、編集が完了しました。
フリーランスや小さい会社向けのシンプルなクラウド請求書管理サービスMisocaを使ってブラウザだけで今すぐPDFの請求書を作成する方法を紹介いたします。
Misocaは登録や請求書の作成・管理できるサービスです。
今回はTwitterアカウントを使った簡単な使い方です。
(TwitterアカウントがなくてもMisocaのアカウントを作成すれば使えます)
Misocaの登録ページにアクセスして、「新規登録」をクリック。
利用規約をよく読み、「Sign in with twitter」のボタンを押せば登録完了。
最初に請求元(あなた)の名前、郵便番号、住所を入力してください。
入力が終わったら「保存する」のボタンで保存してください。
ここで入力した値は請求書作成時に自動的に請求元として登録されるので、他の項目も入力しておくと便利です。
請求書を作成します。ページ右上の「請求書を新しく作る」のボタンを押してください。
請求先の名前と住所、品目などを入力します。
請求元情報はSTEP2で入力したものが自動で設定されています。
できたら「保存」ボタンを押して完成です。
作った請求書はPDFでダウンロードしたり、コピーして新しい請求書を作ったりできます。
Misocaで請求書を作ると請求書のテンプレートを使ったり、請求書管理ソフトを使うよりずっと簡単に請求書を作れることがわかっていただけたと思います。
今回は紹介できませんでしたがMisocaは作った請求書をそのまま郵送もできます。
請求書発行業務などのバックオフィス業務は便利なツールを使ってどんどん効率化しましょう!
2月29日のアップデートで下記の機能を追加しました。
郵送のステータスに変更があった時にユーザ様にメールを送るようにしました。
これまで郵送の状態を確認するにはログインして請求書の履歴を見る必要がありましたが、メールをチェックするだけでよくなりました。
メールが送られるのは、次のタイミングです。
この後、日本郵便側で配達の手続きが行われます。 (配達が完了したことを意味するものではありません)通知メールは、郵送手続きを行った請求書1通ごとに送信されます。
本メールが不要な方は、「アカウント情報」の「追加機能設定」にて「郵送ステータス通知(メール)」を無効にしてください。メールは「 misoca@standfirm.jp 」から送信されます。
迷惑メール設定等をしている方は許可リストに加えるなどの対応をお願いします。Twitterログインを利用しておりメールアドレスを登録されていない場合は、「アカウント情報」の「ログイン情報」からメールアドレスをご登録ください。
クラウド請求書管理サービス「misoca」には見積書をオンラインでFAXする機能があります。
これを使うと見積書のFAX送信の際にFAX機が不要なのはもちろん、わざわざプリントアウトする手間も省けてとても便利です。
今回はそのやり方を説明します。
価格は1通60円~になります。(プランによって異なります詳しくは料金プランのページをご覧ください)
とても簡単でしたね。ぜひご活用ください。
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