「卸業者」向けの請求書の書き方をご紹介します

卸業者」がMisocaで請求書を発行した場合の例をご紹介します。

卸業者とは

distributor
卸業者(問屋)とは、製造者(メーカー)から商品を仕入れ、小売業者に商品を販売する仕事のことです。
例としては、衣服、繊維(アパレル)、玩具、皮革製品、調理用具、書籍、出版、宝飾品、
食品、魚介類、肉、野菜、果物、菓子、花き、
陶器、金物などさまざまな卸売業があります。
請求金額の詳細を記入する際には、商品価格、運送費などになります。

卸業関係者のミニ情報

  • 例えば、、「油性マーカー一式販売セット」を一式で販売し、もしそれが売れなかったり、商品が古くなった場合に返品を受け付けるか否か、を明記します。また、同じマーカーでも、文房具系統の商品は返品OKの場合が多く、画材系統の場合は返品NGの場合がほとんどです。
    大箱、小箱、包、本、など、単位が複雑で多岐に渡ります。
    文房具はダース単位が多いのも特色ですね。(文具卸関係者)

卸業者の請求書

「卸業者を請け負った場合」の請求書
※金額は一例としてご参照いただければ幸いです。
Misocaでは源泉徴収のあり、なしはもちろん、復興特別所得税にも対応していますので、案件や請求先に応じて簡単に切り替えることが可能です。

源泉徴収税(復興特別所得税)の自動計算に対応しました。 – クラウド見積・納品・請求書管理サービス misoca(ミソカ)|テンプレートで簡単作成

https://www.misoca.jp/55

以上、「フリーランス卸業者」向けの請求書の書き方のご紹介でした。

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