「フリーランスプログラマ」向けの請求書の書き方をご紹介します
「フリーランスプログラマ」がMisocaで請求書を発行した場合の例をご紹介します。
[請求書作成_導入部分]
[請求書作成_紹介]
プログラマとは
プログラマとは、コンピューターのプログラムを作成する人で、例えば、銀行等のシステム、ゲーム開発、Webサービスやスマートフォン向けアプリなど、さまざまなプログラムを実装する仕事になります。
請求金額の詳細を記入する際には、システム開発費、ソフトウェア開発などになります。
また、ネットワーク、データベース、サーバーのセットアップ、メンテンスに携わることもあります。
プログラマ関係者のミニ情報
- 請求書発行前には事前に客先へ請求確認書をメールで送信する。
また、請求書以外に作業報告書や勤務表など客先により同封書類が発生します。。 - 見積書・請求書の表書き項目ではないが、詳細内容は必ず求めるし、求められる。エンジニアの作業工賃のため実質無形なので、その内容の把握は必須。
そのため、補助資料として必ず必要。物品購買等の際は必要としない。 - 長期に渡る請求(複数年契約で月額請求等)の場合に、契約満了までのロードマップ(残額等)を提出してくれているところがあり重宝している。
固定資産の償却の兼ね合いがあるため、長期的な規模感や、次期投資の目安を考えやすいため。
フリープログラマの請求書
※金額は一例としてご参照いただければ幸いです。
Misocaでは源泉徴収のあり、なしはもちろん、復興特別所得税にも対応していますので、案件や請求先に応じて簡単に切り替えることが可能です。
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以上、「フリーランスプログラマ」向けの請求書の書き方のご紹介でした。