請求書のメール配信機能追加のお知らせ
いつもMisocaをご利用いただきありがとうございます。
この度、請求書のメール配信機能を追加、公開いたしましたので、お知らせいたします。
メール配信機能概要
Misoca上で作った請求書を電子配信できる機能です。この機能によりMisocaユーザーなら誰でも簡単、安全、そして素早く請求書を電子的に送れます。
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この度、Misocaの請求書テンプレートに、窓付封筒に対応したテンプレートを追加いたしました。
とその前に、
「請求書の郵送作業が大変!」という方は、ワンクリックで請求書が郵送できる「Misoca」がおすすめです!こちらからお試しください↓
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それでは早速、窓付封筒に対応したテンプレートをご紹介いたします。
Misocaの郵送機能を利用せずにご自身でプリントアウトして封入し、宛名を書いて(もしくは宛名シールを貼って)郵送する、といった作業をされている方は少なからずいらっしゃるかと思いますが、今回追加しました「窓付封筒対応請求書」テンプレートをご利用いただくことで、宛名書きや宛名ラベルのプリントアウトといった作業も短縮・削減することが可能になります。
封筒の中が見える「窓」が付いているタイプの封筒のことを「窓付封筒(まどつきふうとう)」「窓空封筒(まどあきふうとう)」と呼びます。
「窓」の部分に送り先の住所を表示させることで、宛名を書いたり、宛名シールを貼ったりする必要がなく、請求書発行のいくつかの作業を削減することが可能になります。
対応している封筒の詳細は下記をご覧ください。
https://support.yayoi-kk.co.jp/subcontents.html?page_id=26404
2021/2/19 対応している封筒のサイズを変更しました
以下、簡単に利用方法をご説明します。
いつもと同じように請求書を作成ください。
「テンプレート切り替え」タブより「窓付封筒対応請求書」テンプレートに切り替えてください。
「プレビュー」にて宛名部分の表示をご確認ください。
PDFボタンより請求書PDFをダウンロードしてください。
(「印刷」ボタンからプリントアウトしても良いのですが、ブラウザの設定によってはブラウザ固有の情報を追加される場合がありますので、ダウンロードしたPDFをプリントアウトいただくほうが間違いが少ないかと思います。)
上記でダウンロードした請求書PDFをプリントアウトしてください。
プリントアウトした請求書を、宛名部分が前面にくるように三つにおります。
折り目の目安としましては、「一つ目の項目の下線」と「備考欄の上」あたりで折っていただきますと、封筒の中で宛名面がズレず、窓付封筒に奇麗に収まるかと思います。
(お手元の窓付封筒によって異なりますので、一度、プリントアウトした請求書を合わせてみる等、ご確認をお願いいたします。)
窓付封筒の窓の部分に宛名面がくるよう、封入します。
「窓」に送り先の住所が表示されていることを確認します。
すべての窓付封筒に対応しているものではありませんので、あらかじめご了承くださいませ。
4月1日の消費税増税にあわせて郵便料金が上がることはみなさんご存知だと思いますが、旧価格の往復はがきやレターパック使用時には注意が必要だということをご存知でしたでしょうか。きちんと差額を払うことで使えるようになりますので、今回はその方法をご紹介します。
レターパックライト(350円),レターパックプラス( 500円)のレターパックはそのままでは使えなくなります。ですのでついうっかり4月1日以降にポストに直接投函すると返送されてしまいますので注意してください。
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これが一番簡単な方法です。差額の切手をレターパックに貼ることでこれまでと同じように投函できるようになります。
レターパックライト、レターパックプラスともに10円の切手を貼ることで使えます。
手数料(レターパック1枚につき2014年3月31日までは40円、2014年4月1日以降は41円)と差額を払って新しいものに交換して貰う方法もあります。私はどういう場合にメリットがあるかわかりませんが「切手を追加で貼るなんて見苦しい」という方はこちらがいいでしょう。
(例)
2014年4月1日以降、料額印面が350円のレターパックライト1枚を、料額印面360円のレターパックライト1枚に交換する場合、
新料額との差額10円(360円-350円)+所定の手数料(41円)=51円
をお支払いいただく必要があります。
50円の官製はがきや、往復はがきも当然そのままでは使えなくなりますので差額を貼り付けるか、これも手数料を支払って交換をしてもらいます。
新料額のレターパックや52円の切手は2014年3月24日から購入できるようになります。
2円のゆきうさぎの切手はかわいい
値上げされるものはしかたありません。十分注意して4月1日前後は大事な文書がきちんと届くようにしておきましょう。
こんにちは、フェリックスです。そろそろ確定申告の時期が近づいてきて動悸が止まりません(悪いことはしてないよ)!
そんな訳で確定申告を実体験した方々のブログをまとめてみました。いろいろな方が様々な状況の中で申告をされているんだにゃーと励みになりました。
会社員からフリーランスになったWEBエンジニアの方のブログ。
確定申告含め、個人事業主になるために準備したいろいろなことが書かれています。
http://www.konnect-kollect.info/freelance-tax-2013.html
フリーランスとして生きる事が、如何に有利であるのかを証明するBlog。
フリーランスの金銭面、開業、節税の中で青色申告についても書かれています。
http://d.hatena.ne.jp/freestrong/20130123/1358938270
タイトル通り、Web制作のフリーランスになって初めての確定申告について書かれています。
http://notnil-creative.com/blog/archives/538
夫婦でフリーランス、妊娠されたの方の記事なので、同じような状況の方が読むととても勉強になりそうです。
http://memo.ark-under.net/memo/391
ファイナンシャルプランナー兼フリーライターの方のブログ記事。
ご自身がフリーライターで且つファイナンシャルプランナーなので、税金に詳しくて為になる記事です。
http://www.moneylab.jp/blog/2013-0108-p244.html
フリーランスのデザイナーになった方が、確定申告の期限について書かれています。
間に合わなさそうな方は読むと役に立ちそうです。
http://wp-d.org/2013/03/12/3356/
昨年退職してニートになった方が確定申告に行ってきた日記
http://kabu-10.at.webry.info/201302/article_4.html
いつもは郵送しているけど、家を買ったので手続きするために確定申告も兼ねて税務署に行ってみたという日記。
http://yattemita1.blog130.fc2.com/blog-entry-53.html
いつもMisocaをご利用いただきありがとうございます。
Misocaで請求書を郵送する際に「納品書も同封してほしい」という声を多くいただき、今回、「納品書を同封して郵送する機能」をリリースいたしました。
同様の小規模事業者向けのクラウド請求書管理サービスとしては唯一の機能となります。(当社調べ)
今回のリリースにより、請求書を郵送手続きする際に同封する納品書を画面から選択することで、納品書が同封されるようになります。
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